どうも、管理者のはなやなぎと申します。本ブログは2024年12月1日に開設しました。
当サイトではゲームに関する情報や感想をお届けします。
当ブログの管理人の須木やなぎです。どうぞよろしくお願いします。
相方の戌亥ひめるよ。これからよろしく!
さて、初めのご挨拶ということで私が好きなゲームをいくつかご紹介します。
ポケットモンスター
ポケモンの奥深さ
今まで遊んだゲームの中で最もハマったのがポケットモンスターシリーズです。
きっかけは小学生の頃に友達から借りた「ポケットモンスター ダイヤモンド」。当時はまだゲーム自体に興味はあまりなく、ポケモンもピカチュウしか知りませんでした。
もちろん当時は「色違い」、「個体値」、「証」という専門用語すら知りませんでした。
今やポケモン界隈では当たり前に使われてるわね。
最初はただストーリーのクリアを目指すため、最適なポケモンを捕まえては野生ポケモンと戦闘してレベルを上げていくという感じでした。
途中から作業ゲーみたいな感じがしてクリア後はそのまま友達へ返しました。
そして時は経ち、大学生になったある日のこと。
テレビでたまたま「ポケットモンスター 剣盾」のCMが流れていました。
この時はSwitchの本体を持っていて、ゲーム主人公のユウリが可愛いと思ったのでこれを機に買おうかということでそのゲームを購入。
そしていざ遊んでみると小学生の頃に遊んだダイアモンドよりシステムが進化していることに結構驚かされました。
私が想像していた今までのポケモンのゲームのイメージはこんな感じでした…
①:最初は 3 体のポケモンのうち、1 体を選ぶ。
②:買ったり貰ったモンスターボールで野生ポケモンを捕まえる。
③:バトルでレベル上げしていき、最後の悪の組織を倒して終わり。組織のボスを倒していって終わり。
終わり。ししてして終わりして終わり
だけど今はこんなにやりこみ要素もあるんだということを知り、それ以降ポケモンというゲームにのめり込んでいきました。
BW から USUM までプレイしてなかった私にとってはかなり新鮮でした。
どんなゲームも進化していくからね。
この時からポケモンの界隈でよく使われている色違いや個体値について学んでいきました。
そして時代はSVへ…
時は流れ、次作の「ポケットモンスター SV」の時代へ突入。もちろん私は購入しました。(バイオレット版の方です)
この時の私は既に沼っていましたので、ソフト図鑑の完成(エキスパンション版含む)、気に入ったポケモンの色違いをオシャボで捕獲、捕獲したポケモンを納得のいく努力値に調整するところまでやりこみました。
ここまででも相当やりこんでいる気はしますが、中には個体値( 簡単に言えばあらかじめ決まっているポケモンの個々のステータス )まで厳選していらっしゃる方もいるそうです。
こうして見るとポケモンって結構奥が深いゲームだよね。
次回の「ポケットモンスター ZA」も非常に楽しみですね。以上ポケモンの紹介でした。
ドラゴンボール
「ONE PIECE」、「ドラゴンボール」、「NARUTO」。
この 3 つは私の世代で流行っていた少年漫画です。
漫画やアニメをあまり見ていない方でも 1 回はテレビの CM で聞いたことがあるかもしれません。
見出しの通り、私がこの中でハマったものは鳥山先生が描いた作品「ドラゴンボール」です。
きっかけは「ドラゴンボール Z スパーキングメテオ」 でした。
引用元:ドラゴンボールZ スパーキング!メテオ[Wii] – 4Gamer
ドラゴンボールファンの間では今でも神ゲーと言われてるあのゲームか。
はい。PS2 版と Wii 版がありますが、私は Wii 版を買いました。
原作からでもアニメからでもなく、この作品の魅力にハマったのはこのゲームがきっかけでした。
・自分が操作しているキャラが 3D で戦っている。
・色んな技の演出やコンボの豊富さに思わず圧倒
・対戦だけでなく他のモードも充実している。
ストーリーモードをやっていく中でこの作品の世界観に興味を持ち、原作やアニメを通してだんだん好きになっていきました。
今ではそのシリーズの最新作の「ドラゴンボール スパーキング ZERO」が出ていますね。
私も興味はあるのですが現在対応しているのは Steam と PS5 のみ。
Steam についてはそんな高スペックな PC は持ってないですし、PS5 はそもそも持ってない…
Switch 版が出たら遊ぼうと思っています。(笑)
アイドルマスター
アイマスとの出会い
アイドルの育成シミュレーションゲームとして代表的なものといえば「アイドルマスター」がありますね。
ゲームやらアニメやら様々なものがありますが、実は私がアイマスというものを知ったのは昔流行っていたこちらの動画です。
ニコニコ動画をよく見ていた方ならご存知かもしれません。
「とかちつくちて」で有名になってたね。この曲。
この曲名は「エージェント夜を往く」。
双海亜美と双海真美が歌っていた曲です。
私が中学生の頃に流行っててよく聞いていました。
ですがまだこの時はアイマスという作品の存在を知っただけで実際にプレイしようという気はありませんでした。
アイマスを遊ぶきっかけ
そして時は流れ、2015 年へ。
この頃はパズドラやモンスト、FGO など多くのアプリゲームがゲーム業界を牛耳っていました。
そして大学の友人に勧められて始めたのがアイマスのスマホゲームである「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」でした。
始めたきっかけはそれぞれのキャラの個性に惹かれたから。
友人とよくこのゲームの話をしていましたが、私は音ゲーそのものに中々慣れていけず数ヶ月で引退しました。
もう少しでフルコンボの時にミスった時はかなりショックでした。
分かる。私もよくやらかしてたわ。
ノーツの動きやフリックのタイミングなど覚えることが山ほど……
サービス開始当初から続けている人はホントに凄いと思います。
ですがまだ私はアイマスという作品自体には興味はあったので、いつか自分に合ったシリーズが出ることを楽しみにしていました。
そして更に時は進み 2024 年。
遂にそのゲームが配信されました。
それが次に紹介する「学園アイドルマスター」です。
学マスという神ゲー
アイドルマスターといえば音ゲー。
そんなイメージを払拭したのがこの学園アイドルマスター、略して学マスでした。
システムは手持ちにあるカードを使ってスコアを伸ばしていくもの。
しかも横持ちではなく縦持ちでプレイ可能!
なのでちょっとした合間でも気軽にプレイ出来るのがいいですね。
個人的に好きなジャンルなのでこれは続けられると思って今もやりこんでいます。
因みに私がやっているソシャゲは唯一これだけです。
元々ソシャゲ自体やってなかった私。( 有名なパズ○ラやモン○トも名前だけは知っている程度。)
しかし自分の好きなアイマスが気軽に遊べるゲームが配信されると聞いて遊んだらまさかのドハマリ。
これを機にもっとアイマスのことを知ろうと思っています。ଘ(੭ˊ꒳ˋ)੭✧
最後に
これから私が興味を持った色んなゲームの攻略や感想記事や管理人のブログ等を当サイトにまとめていきます。
今後も記事をどんどん更新して参りますのでよろしくお願いします。
記事の更新もいいけど、まずはサイトの見た目や機能も充実させないとね。
確かにそうですね。最初は大変ですけど色んな方に楽しんで頂けるような記事を作れるように頑張ります。
以上管理人のちょっとした自己紹介でした~。
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